2025/7/19に起こったごくありふれた出来事に深く感動したという話

はじめに

ただの自分語りです。

ごくありふれた出来事で、ひとつひとつのことはたいしたことでは全くないのですが、

それらが自分の中でただ繋がって、ひとりで感動したという話を衝動のまま書きます。

2025/7/19はどんな日だったのか

2025/7/19はPHPカンファレンス関西とスクラムフェス大阪が丸かぶりした日でした。

私はどちらのコミュニティにも知り合いがいて、どちらも参加したいと思いつつ、PHPカンファレンス関西のプロポーザルを先に採択いただいたので、そちらに参加することを決めたのでした。

PHPカンファレンスで起こったこと

テスト設計コンテストで一緒に戦った仲間と偶然出会った

私は過去に「まちがいさがし。」というチームでテスト設計コンテストU30に出場しました。

同じチームメンバーは私にとって大切な思い出を共有する仲間だと思っています。

一方で、1人の悪友(みじんこおじさん)を除いて一度も対面で会ったことはありませんでした。

 

そんな中で、PHPカンファレンスではまちがいさがし。で唯一のプログラマーの方と会うことができました。

彼はおそらくしばらくテスト界隈から離れていたと思っているのですが、そんな人とPHPカンファレンス関西という場で、事前に示し合わせずに出会えたということに、すごく感慨深い気持ちになりました。

「テスト設計コンテスト」というイベントは、私にとってテスター人生を変えるような大きな出来事なのですが、ソフトウェアエンジニア界隈で有名だとは言えないと思います。

出場者となるともっと少なくなると思います。

 

そんなマイナーなイベントで繋がった2人が今でもこの業界で生き残り、テストと関係のない言語系カンファレンスで出会えたということは、私にとって「繋がった」という感覚を持ちました。

私がPHPカンファレンスをはじめとしたプログラマーの勉強会やイベントに参加するのは、テスターの専門性を持った自分とプログラマーの専門性を持った人とつながりを持ちたいと思ったからです。

今回、彼と出会ったのは偶然ではありますが、今思っていることが、実は過去との地続きになりうると気付かされました。

別の界隈で出会った人々と偶然出会えた

偶然の出会いは他にもありました。

私はスクラム祭りというイベントの実行委員をしているのですが、これもオンラインで完結していて、メンバーとは(aki.mさん以外は)会ったことがありませんでした。(多分)

そんな中で実行委員メンバーと偶然出会うことができて、お互いの状況のほか、テストや品質保証に関しても熱い議論を交わすことができました。

 

また、JaSST nanoお世話係として一緒に活動していた人とも出会うことができました。

彼女がphperであることは認識していたのですが、この場で出会うとは全く思っていなかったので、虚をつかれた感じがしました。

彼女にはtestingOsakaにも足を運んでいただき、それをきっかけにテストや品質保証の専門性を高めることについて前向きに考えられるようになったとのことで、嬉しすぎてうまくリアクションができなかったです。

コミュニティを通じてゆるく繋がっていた人々がPHPを通して手繰り寄せることができた

それぞれの人は全く別のコミュニティや文脈で繋がっていました。

それぞれは私にとって重要な意味を持つものでした。

 

これらがPHPカンファレンスという共通のイベントを通じて、全く意識せずに出会うことができました。

 

これは、「テストのコミュニティだけではなく、さまざまなコミュニティに足を運びたい」と思っていた自分の活動がひょんなことから繋がったなと気づきました。

この体験は、私が楽しんでやってきたことが、ひとつの形として成したものではないかと思ったのでした。

スクラムフェス大阪にいた大阪のテスター達

スクラムフェス大阪でも興味深いことが起こっていました。

私はスクラムフェス大阪のチケットを買っていて、友人のテスターに譲渡しました。

彼がそこでどう振る舞ったかわからないのですが、超楽しんだことがXのポストなどから読み取れました。

また、示し合わせたわけではないと思いますが、大阪のテスターとして一緒に活動している先輩もスクラムフェス大阪に参加していたようです。

 

この2人はtestingOsakaの中核メンバー(といまつけた)であり、彼らがテストのイベントだけでなく、こういったイベントに参加して楽しんで参加いるということがXを通して知ることができて、とても嬉しい気持ちになりました。

 

testingOsakaはプログラマーなどのテストの専門家ではない人がテストを通じてゆるくつながることを目的のひとつとしていますが、テスターである彼らもスクラムを通じてゆるくつながることができていると思いました。

そういった人たちとtestingOsakaをともに運営できることが、とても誇りに思えると感じたのでした。

全員参加のソフトウェア開発(品質保証)を関西から実践する

「全員参加のソフトウェア開発や品質保証を関西から実践する」みたいな話をLTで話しましたが、これ、私はなんもしなくても実現できるのでは?と考えました。

関西の未来は明るい。