スクラム祭りのロゴにかけた思い

はじめに

私はスクラム祭りというイベントの実行委員をしています。

www.scrummatsuri.org

プロポーザル&参加をぜひご検討ください。

 

このロゴは私が所属するデザインチーム「GOMAZ」で手掛けました。

クリエイティブディレクターはやまずん、アートディレクターはタスマニアデビ男です。

この記事ではこのロゴにかけた思いを届けたいと思います。

ロゴのテーマ

このロゴを考えるにあたって、いくつかのテーマがありました。

  • 祭りっぽい金魚のモチーフで
  • スクラムの三本柱を取り入れる
  • 集ってる感じを出す

これらの要望から以下のような方針を立てました。

  • 金魚の半魚人を出す
  • 彼らには三本柱を象徴してもらう
  • 三人分

というわけで以下のロゴになりました。

これらについて解説したいと思います。

検査

左上の彼は「検査」です。

彼には品質保証部のサードパーティベリフィケーションのイメージとして製造業っぽく作業着を着てもらっています。

虫眼鏡とバインダーで検査してる感を出しています。

適応

右下の彼は適応です。

彼は金魚鉢のなかに適応したノマドワーカーを想定しています。

ノマドなので、スーツは着ずにカジュアルな格好をしています。

新しい環境にも適応できるおしゃれなITエンジニアが彼です。

透明性

左下の彼は透明性です。

透明性ということで、透明な金魚をデザインしようと思ったのですが、あまりに難しかったので、本来の意味に近い形でプロジェクトの状況をいつでも説明できる敏腕プロジェクトマネージャーを想定しています。

透明性を持っているので外部のステークホルダーにいつでも説明できるすごいやつです。

ぜんぜんモチーフにスクラム関係ないやん

そう、あえてスクラムから外した感じにしました。

これはスクラムマスターのステレオタイプを外すというギャグもありますが、実は多様性を表現するためにあえてそういった半魚人にしました。

CD唯一の仕事

ここのグラデーションを塗ったのはCDの仕事です。