はじめに
WARAI 2025夏の陣をやってきました。
https://warai.connpass.com/event/353856/
これらの裏話も含めていろいろ書いていきたいと思います。
開催決定するまでの話
WARAIは古くからある関西の勉強会ですが、最近はJaSST関西が主催となっていました。
2020年くらいから半年に一回みたいな感じで実施しており、ASTERの勉強会支援を受けながら実施していました。
一方で、夏の陣に関してはJaSST関西の準備が忙しく、なかなか実行に移れない状況だったようです。
私はJaSST関西実行委員ではないですが、「せっかくの機会なのでぜひやらせてほしい」「JaSST関西の宣伝になるといいな」という気持ちで立候補しまして、今回の開催を許されました。
今回のテーマについて
WARAI夏の陣はJaSST関西に通じる話をするといいなと思っていました。
そこで考えたのは、QA EXPOという未来の話をするのではなく、「現在」に焦点を当てるということでした。
現在を最も象徴する技術として、私は「生成AI」をテーマとして発表することにしました。
自分で開催して自分で発表する
自分で開催して自分で発表するって浅はかだという人がいます。
その通りですよね。
ただ、私の問題意識として以下のようなものがありました。
- 生成AIの特性を考えずにただチャットで使っているように見える
- 生成AIを使ってプロセスを作るというよりも、代替してもらえると思っている
- プロンプトエンジニアリングが未熟にもかかわらず、「生成AIは使えない」と言っている人がいる
これは私はおかしいとは思わないですが、ただ「もったいないな」と思いました。
だから私は以下の発表を行いました。
ここであえて「Gemini」としたのは、今では様々なモデルや形態があり、「生成AI」としてしまうのは主語が大きすぎるからと思ったからです。
私としては「こんな発表でいいのかな」と思いながら作りつつも、いい反応をもらえたのでよかったと思っています。
OSTがよかった
例にならってOSTを実施したのですが、これも良かったと思います。
OSTが初めての人がたくさんいたのですが、ある程度軌道に乗ってくると和気藹々と話しているのをみていいなと思ったのでした。
今後のWARAI
今後もWARAIの活動は続けていきたいです。
冬の陣と言わず、様々なQAイベントをやっていきたいですね。
私はtestingOsakaやhan-WARAIなどの勉強会・コミュニティを運営していますが、以下のような棲み分けを考えています。
- WARAI→関西のコンテキストを踏まえたQA/テスターのための勉強会
- han-WARAI→関西のコンテキストを踏まえたQA/テスターのためのオンラインの勉強会
- testingOsaka→テストを通じてソフトウェア開発者(テスター含む)が交流する大阪の地域コミュニティ
- バキバキQAチャンネル→中級者以上のQA/テスター向けでやまずんがやりたいことをやるオンラインの勉強会
というわけでやっていこうと思っています。